2011年7月アーカイブ

jsShogiKifuで棋譜データが出力できるように機能追加しました。
これによりオンラインでjavascriptだけで棋譜形式の変換ができるようになります。

サンプルページ

新たな棋譜形式の対応はモジュール追加のみ

jsShogiKifuでは棋譜解析部分を独立したモジュールにしているので、各棋譜形式専用のモジュールを追加するだけで、他の棋譜形式に自由に相互変換可能になります。 現在のところkif形式とcsa形式だけにしか対応してませんが。

以前公開したJavascriptで実装した将棋棋譜ビューワであるjsShogiKifuですが、いつのまにか改造してくれてる人が現れた!!
嬉しい限りです。
せっかくなので変更内容を取り込ませていただきました。

READMEから抜粋した変更内容は次の通り

kkosさんによる変更
1. 各局面の最終着手を強調表示可能
2. 駒画像の表示サイズを指定可能
3. 枡のサイズを指定可能
4. 先手、後手それぞれに対して、王と玉を指定可能
(駒画像が用意されている場合)
5. 初期表示局面を指定可能
6. 6種類のサイズの駒画像を追加
(文字表示だけで、駒の形ではない単純なもの)
7. サイズの異なる盤面を一つのページに表示可能
(test/sample_multi.html)
8. 手順一覧選択リストで、コメント付きの指し手には'*'マークを表示
9. KIF形式の記述が'龍'ではなく'竜'の場合にも対応
10. KIF形式の詰将棋に対応
(test/sample_mate.html)
11. KIF形式の駒落ちに対応
12. KIF形式の初期局面指定に対応

knuさんによる変更
* 画像を使わないレンダリングをサポート。
* レンダリングエンジンを選択またはユーザ定義可能。
* UIを改善。
盤上左右1/3領域をクリックすることで前後の指し手に移動可能。
* jQuery Mobile上での動作をサポート。
- 左右のスワイプによりそれぞれ最初、最後の局面へ移動。
- 指し手を示すselectボックスの状態更新通知を追加。

いろいろ調整

お二人の変更を取り込ませていただいた後、僕の方でもいろいろ調整しました。
機能的な追加は特になく単に整理したぐらいです。
ちょっとがばっと変更しちゃいましたが、たぶん以前よりかはコードがいじりやすいのかなと思います。

* Kif形式の解析モジュールを改良
kkosさんにいろいろ機能を追加してもらったのをシンプルになるよう変更しました
* サンプルファイルを全部sampleディレクトリに突っ込んだ
* test/ ディレクトリの中身を整理
* ソースコードを複数ファイルに分割
それに伴いMakefileを追加。配布用のkifu.jsはdistディレクトリに動的生成するようにしました
* インデント(ハードタブなくす)や、メソッド名をちょこっと変更(統一感持たせるため)

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